最近、物価高で家計のやりくりが大変になってきました。特に、カメラや模型といった趣味にお金をかける習慣がある僕にとって、将来の年金生活への不安が日に日に大きくなっていました。そんな時に出会ったのが「づんの家計簿」です。今日は、趣味を諦めることなく家計管理ができるようになった体験談をお話ししたいと思います!
この家計簿を始めて良かったポイントを先にお伝えします:
・手書きだから、スマホが苦手な僕でも簡単に始められた!
・毎日の記録が習慣になり、支出が自然と見える化された
・趣味にメリハリをつけて楽しめるようになった
・夫婦で話し合うきっかけができた
・将来への不安が希望に変わった!
カメラ好きの僕にとって、撮影機材や現像にかかる費用は生活の一部です。妻からは「定年後のことを考えたら…」と言われることも増えてきましたが、趣味を制限されるのは正直イヤでした。でも、このままでは老後の生活が不安…。そんな時、インスタグラムで話題の「づんの家計簿」の記事を見つけたんです。
フォロワー6.6万人のづんさんが考案したこの家計簿は、シンプルな手書き記録が特徴です。パソコンやスマホが苦手な僕でも、買ったものを書き出して足していくだけ。これなら続けられそうだと思い、試してみることにしました。
最初は「こんな簡単なことで効果があるのかな?」と半信半疑でしたが、毎日の記録を続けていくうちに、自分の支出パターンが見えてきたんです。趣味の買い物も、「今本当に必要?」と考えるようになり、衝動買いが減りました。でも、必要な機材は計画的に購入できるので、趣味の質は落ちていません!
この家計簿を始めてから、具体的に5つの変化がありました:
まず、支出を「見える化」したことで、無駄遣いに気づけるようになりました。例えば、カメラの付属品を何度も買い直していた習慣に気づき、整理整頓で対応できるようになったんです。
次に、妻と家計について話し合える関係になりました。二人で記録を見ながら「ここは節約できそうだね」と話すのが、新しいコミュニケーションになっています。
3つ目は、趣味にメリハリがつきました。高額な機材は計画的に購入し、日々の消耗品は賢く節約。このメリハリのおかげで、趣味をより深く楽しめるようになりました。
4つ目は、老後の生活への希望が持てるようになったこと。具体的な数字で家計を把握できると、将来設計が現実的になりますね。
最後に、予想外の発見がたくさんあったこと。例えば、休日のドライブでの無計画な支出が意外と多かったことに気づき、お弁当を持参するようになりました。
正直、もっと早くこの家計簿に出会っていれば…という後悔はあります。ただ、毎日のレシート整理が少し面倒なのは確かです。でも、それ以上のメリットがあるので、全く苦になりません!
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【実際のユーザーの声】
「家計簿って面倒だと思っていましたが、シンプルで続けやすいです」(60代男性)
「夫婦で取り組むようになり、お金の会話が増えました」(50代女性)
「老後の資金計画が立てやすくなりました」(60代男性)
中には「毎日の記録が大変」という声もありますが、慣れてくると1日5分程度で済むようになります。
【まとめ】
づんの家計簿を始めて良かったこと:
・手書きだから簡単に始められた
・支出が見える化された
・趣味を我慢せずに済むようになった
・夫婦のコミュニケーションが増えた
・老後の生活設計が具体的になった
この家計簿を始める前は、定年後の生活と趣味の両立に不安を感じていました。でも今は、将来への希望が持てています。同じ趣味を持つ友人に勧めたところ、「シンプルで良いね!」と好評でした。
皆さんも、趣味と家計の両立に悩んでいませんか?ぜひ「づんの家計簿」を試してみてください。きっと新しい発見があるはずです!
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※本記事は個人の感想であり、効果には個人差があります。